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食いそうで食わない?

ボララスなどの極小型な熱帯魚と赤系水草、そしてエビとドワーフザリガニとラムズのコミュニティタンク(混泳水槽)の記事になってます。 とくに、魚の病気の治療と予防、コケ防止(藻類の抑制)、赤系水草の色揚げを無理のない方法をさぐり実践中!

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脱窒は普通に起きている第三回

「脱窒は普通に起きている」第三回です。
第一回はこちら。第二回はこちら

今回は、藻類がでる、崩壊する、など脱窒の狙いすぎで起きそうな問題についてと、脱窒の面から外部フィルターと上部フィルターを比較しています。





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脱窒は普通に起きている第二回

前回の続きです。まだお読みでない方は前回のページ「脱窒は普通に起きている!?魚の病気と泥と硝酸塩の関係」へどうぞ。







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脱窒は普通に起きている!?魚の病気と泥と硝酸塩の関係

当記事は、熱帯魚飼育ハウツー本の通りに管理しているのにうまく行かない人には特に参考になるかもしれません。

神経質な人、綺麗好きの人、完ぺき主義の人が陥りやすいかも。

 そしてずぼらな人ならもっと楽に管理出来る可能性も。(2019.6.8URL移転と改訂、2019.7.7改訂、2014年からの記事ですが、移転までの4年間で多数の拍手をいただきました。拍手数一桁が基本の当ブログの中では大反響です。感謝いたします。)







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脱窒は普通に起きている!?エロモナスと泥と硝酸塩の関係

このページは、こちらへ移転しました。ブログのカテゴリを脱窒専用のものに改めて整理するためで、そのためURLも変わります。

たくさんの拍手をありがとうございました。

ひきつづき移転先のページをご利用くださいませ。






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【窒素だけじゃない】水草用肥料について【伸びる伸び~る】

水草水槽には何も入れないでいいのでしょうか。
うちの水槽の経験的な記事で、大磯砂の大型水槽です。

アクアリウムの主流な管理方法や主流な理論とはかけ離れていることをご承知ください。

もしも参考になれば(2018.11.18追記改訂)





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醗酵式CO2でpHを下げる【超安価、長持ちレシピ】

pHメーターで計ったら7.5でした。
病気が出て塩を入れる前は6以下だったので随分環境が変ってしまいました。
そこで醗酵式CO2を半年ぶりに使ってpHを下げることにしました。CO2はpHが低いので添加するとpHが下がります。





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ヒメツメガエルとスネール【お食事動画あり】

両生類のうちでは、水槽飼育に適した種類ですね。

ニンジャタートルズじゃないです。ちゃんと蛙なんです。2014.12.3追記






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