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食いそうで食わない?

ボララスなどの極小型な熱帯魚と赤系水草、そしてエビとドワーフザリガニとラムズのコミュニティタンク(混泳水槽)の記事になってます。 とくに、魚の病気の治療と予防、コケ防止(藻類の抑制)、赤系水草の色揚げを無理のない方法をさぐり実践中!

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二酸化炭素の高性能な拡散器を発見レビュー

拡散器を替えました。
拡散器は添加効率を上げて二酸化炭素を節約するために重要なパーツですね。
溶解効率が高い拡散器ならCO2の消耗を抑えられるからです。
2019年6月現在の添加量は5秒1滴
今回の拡散器は高性能でかなり気に入ったのでレビュー記事にしました。





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ルドウィジアレペンスルビンを差し戻し

一番高く成長したルビンの頂点が水面を超えたので根から抜いて頂点を差し戻しました。






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夜間の酸欠で〈過密な水草水槽〉

夜間というより点灯直前ですが、魚が酸欠になって鼻上げしていました。
エビとザリガニも上の方に移動していて、移動できなかった個体が横倒しに…。





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醗酵式CO2でpHを下げる【超安価、長持ちレシピ】

pHメーターで計ったら7.5でした。
病気が出て塩を入れる前は6以下だったので随分環境が変ってしまいました。
そこで醗酵式CO2を半年ぶりに使ってpHを下げることにしました。CO2はpHが低いので添加するとpHが下がります。





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CO2添加中止

去年春から醗酵式二酸化炭素をディフューザーで吸い込んで添加していたものを、バブルチョイスで吸い込んで添加する形にしてまだ2週間ぐらいでしたが、添加をしばらくやめることにしました。2014年2月2日追記





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ナチュラルフローパイプとバブルチョイス

水流を弱めつつCO2混ぜ込みもできそうなパーツだったので買ってみました。






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醗酵式CO2

 
外部フィルターの水がストレーナーから逆流!?







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