忍者ブログ

食いそうで食わない?

ボララスなどの極小型な熱帯魚と赤系水草、そしてエビとドワーフザリガニとラムズのコミュニティタンク(混泳水槽)の記事になってます。 とくに、魚の病気の治療と予防、コケ防止(藻類の抑制)、赤系水草の色揚げを無理のない方法をさぐり実践中!

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


炭と鉄でコケ防止!?換水で藻が出た!

2価鉄液肥を入れると出てくる藻の対策として、
水槽の中にまた余分なものを入れてみました。

以前の余分なものは、藻類の巣窟惑星になってしまいましたが、今度はどうなる?

結果もこの記事に追記します。2019.1.4追記
 ⇒
使用前左 使用後右
結果は大成功ですが、注意点もあるので最後までお読みいただきたいと思います。
2019年追記:注意点の症状についてのネット記事を発見、追記しました。





拍手[11回]


コケりうむ【再生なるか】年末大工事 

所詮、水替えて草を切り取るだけですが…大げさなタイトルにしてみました。

塩浴、ミロネクトン投入の2つの災難から水草は立ち直るのか!?





拍手[1回]


微量ミネラルでコケだらけの巻

塩浴と薬浴で弱った水草を立ち直らせつつあった6月から10月現在まで、ヒゲ状のガビガビな緑色のコケが水草について蔓延。2014.12.3追記





拍手[4回]


【塩浴後】水槽崩壊その後【コケだした】

どうやらカラムナリスは収束したみたいです。溶けたグラスキャットの髭をつついていたグラミィには伝染しないで済みました。
塩で崩壊した水槽を今後どうして行くか経過を報告するページにします。

水草はコケでどろどろです。崩壊の原因は薬と同時に入れた「塩0.5%」でした。伝染性が強いカラムナリスの蔓延を収束させるために、水槽内にエルバージュエースと塩を投入してから1ヶ月余り。
追記:塩は不要、水草エビの隔離も不要(隔離すべきでない)という結論です。※薬によります。





拍手[0回]


黒ヒゲ藻(黒ゴケ)は酢漬けで赤くしてやろう

流木に活着させてあるミクロソリウムに黒ヒゲがつきました。2014.3.5追記修正






拍手[12回]


バッサリ

鉄とカリウムを控えてふた月、成長がゆっくりしてトリミングの手間が減ったので喜んでいたら、モズク状のコケに覆われはじめました。







拍手[0回]


【長編】コケと戦った水草たち

99年に入手してから2012年5月リセットしたこの水槽では一時期コケ(藻類)が蔓延しましたが、水草の量が増えるに従いコケが減ってきています。2014年新春コケなしです。
一年ちょっとの間いろいろなことを試したので、何かの参考になるかもしれないと思いますので、今回はその過程を記します。(2014.6.23追記)







拍手[8回]