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食いそうで食わない?

98年からアクアリウムを始めました。熱帯魚と水草そしてエビとカエルとラムズのコミュニティタンク(混泳水槽)で試行錯誤した結果をブログ記事にしています。

備忘録 低pH対策はこれ?

大磯砂なのに二酸化炭素を添加すると低pHになりすぎて検出限界以下で測れなくなり困っていました。
生き物が死んだら困りますよね。

皆さんお久しぶりです。

今回の記事は、まだ正しいかどうかわからないので話半分に見てやってください。

水草のために二酸化炭素を発酵式で長らく添加していましたが、
初添加から2年目あたりからpHがやたらと下がるようになってしまい、
困ってました。

サンゴ砂まぜた大磯砂+二酸化炭素添加=なのに万年低pH!?

サンゴ砂を混ぜている(けっこう溶けたけど水槽内の一部に残っている)のにpHがほとんど上がらず。

硬度が上がると水草に良くないとのことなので少なめにですが、水槽内にはまだ欠片が残っています。

いつもテトラテスト6in1のpHが下限度にしか測れませんでした。
また、エビたちの殻形成のためにサンゴ砂を混ぜていたのに、
ちっともpHが(検出限界以上に)上がったためしがありません。

またも気まぐれドボン
しかし、今月の換水でいつも入れている炭酸カリウムの薄め液を
(いつもワンプッシュ程度なのに)気まぐれでおちょこいっぱいぐらい
ぶちこんでしまいました。
Plants Fine K

水溶液の状態で売ってる炭酸カリウム。
粉末の方が安いですが水を加えると発熱するので。



その直後に念のため6in1で水質を測ったら、
pHが逆に上がりすぎて8.3を超えて限界突破してしまってました。

重要と思われるのが"KH"が上昇していてこれも検出限界突破。
GHは上がってませんでした。いつも最低値付近ですが今回も低いです。

換水でpHだけ中性に下がった
1週間ほど様子見ていたら水草の育ちがやばく溶けかけてきたので
先ほど1/3換水しました。

pHは無事7.3ぐらいに下がったものの、まだKHが限界突破のままです。

アルカリ度でとらえてみた
「KHの意味」を調べたら、なぜか炭酸塩硬度という見方のほかにもあって、淡水アクアリウムでは「アルカリ度」として使われているとの情報が。
pHの下がりにくさを表すみたい。

この6in1試薬はどっちを測ってるの?って話ですが、
チンプンカンプンで具体的にわからず、とりあえず「アルカリ度」だとしてみると、
今回のカリウム薄め液ドボンの結果がよく出ているように感じます。

二酸化炭素添加を止めたら調子が落ちたので
困っていたところに朗報となったかも?

二酸化炭素の添加がpHを下げる要因なのは知っていたので、このKHの濃度を適切に保てれば、発酵式をわざわざ止めたりしなくていいような?と。

以前の知識として、pHが低くてGHもKHも低いと、二酸化炭素は多く含まれた水だという表組を見たことがあったので、発酵式二酸化炭素を止めて水草の調子を見ていたものの、調子よく育つとはいえませんでした。

今回、KHを炭酸カリウム薄め液の添加で調整できるかもしれないことがわかり、二酸化炭素をまた添加できるぞーという段階です。

水草は低硬度を好むということですが、幸いGHを上げずに済むようです。
もう一度換水してpHが少し下がればいい調子。…になるはず。かも?



メモ
(うちの水槽では)
炭酸カリウム→肥料、pH上げる、KHも上げる、GHを上げない(今回は)
二酸化炭素→pH下げる、多すぎれば生体が中毒を起こす、pHの下がりすぎもこわい
サンゴ砂を少しまぜる→pH上げるはずだが上がらず、水草によくないらしい、KHの変化は不明

換水後に、 炭酸カリウム薄め液ワンプッシュ→KHの調整のためにプッシュ(130リットルの水槽にたいして規定量まではわからず)

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