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食いそうで食わない?

ボララスなどの小型熱帯魚と赤系水草、そしてエビとドワーフザリガニとラムズのコミュニティタンク(混泳水槽)のブログ記事になってます。 主に、生体の病気予防、コケ防止(藻類の抑制)、赤系水草の色を維持するという視点で無理のない管理方法を探っています。

<蚊>家庭とやぶのメイン発生源をつぶそう

うちの水槽内の写真です。

この中の魚たちは人口飼料で育っているので、ボウフラなどはあげたこともないし、屋内・フタつき・外部密閉式フィルターなので、蚊がわく心配もないのです。

もしも蓋がなければ蚊が飛んで来たとき魚が飛びついてそのまま水槽外へ落ちてしまうこともあるので必須ですね。隙間もプチプチシートで覆っています。

それはともかく、今回は屋外の蚊の発生源に焦点をあてます。

テレビなどの情報で、庭などにある植木鉢などにたまった雨水をすてることが世間に広まりましたが、それから何年たっても蚊の猛威が収まらないのはおかしい気がしませんか?

 なんとその足元に、まだ蚊の発生源の親玉クラスがあったんです‼

庭にある容器という容器の水を捨てても何故か消えない蚊の発生源は、「雨水桝」が濃厚です‼

地面のどこかに、直径30㎝ぐらいの重いフタのようなものが埋まっていませんか?それが雨水桝です。



これは雨どいなどからの水を地面下にあるコンクリートの桝で受け止めるもので、そのフタに少し穴があるため、蚊が出入りするんです。

内部は常に水がたまっていて、ボウフラが年中成長できるので、どんどんここから蚊が出てきます。

この中の蚊発生防止には、「蚊シャットくん」というステンレス製のメッシュが、うちの庭で非常に効果がありました。


このような形のもので、住宅メーカーにより、いろいろなサイズの雨水桝があるので、適合サイズもさまざまです。

フタの取っ手部分にはめ込んで蚊の出入りをシャットアウトするから蚊が増えなくなるというわけです。


こちら「 大蔵工業楽天市場店」でお宅の雨水桝に合うタイプをお探しになってみては?


適合タイプが見当たらないときは?
お宅の排水口に、蚊シャットくんの適合するものが見当たらない時は、少し大きめのを買って穴の上に置いたら踏んで潰せばいいです。ステンレスの細いメッシュなので壊れずに曲がってくれます

効果は超てきめん!うちでは蚊が7割ぐらい減りましたよ。

2014年9月、シーズン終わりかけから購入したのですが、そのシーズンのうちには効果が実感できたのを覚えています。庭に出ると毎年少なくとも10月終わりぐらいまでは群れのように飛んできていた蚊が1匹2匹程度に減りました。

簡単に減るということは、蚊は以外と遠くへ移動しないで、水源の近くをうろうろしているもののようですね。

にもかかわらず、残りの蚊はどこから発生しているのかは後で。



残る3割はどこから?
メダカ鉢やミジンコ培養層など、アクアリストなら心当たりのあるものですが、とくにメダカの入った鉢などは、メダカが食べるので大丈夫とのご意見もネット記事には見られます。

メダカ鉢では大量発生しないが
しかし、うちの鉢を見る限り、メダカは意外と食べ残してるようなのです。
鉢をよくよく覗いてみると、いるんですよ。ボウフラが。

ボウフラもみすみす食べられやすく行動しているわけもなく、羽化して成虫になる瞬間まで底床に潜んでたり、じっとしていて目立たなく成長を続けます。

一般的なメダカ環境ではない実験動画
実験動画などは、メダカの待つベアタンクへのボウフラ投入で、隠れる所は全くないし、メダカの数も一般的な飼い方よりずっと多いし、空腹だから完食するだけなのでは?

それでも一口でポンポン食べるほど簡単ではなさそうではありませんか。

しかもボウフラが羽化する瞬間の素早さも「想像以上だ」とのネット記事も見たことがあるし、その信ぴょう性は、メッシュをかぶせて繁殖を妨害してみればわかるというものです。






蚊がやぶにいるのは何故?
やぶというと自然界のような気がするものですが、地域によっては、そんなに蚊が増える水源が近所にあるものではありません。ほとんどの水たまりは雨が降っても数日で消えてしまうからです。

どうやら花立の水が大多数を占めるように感じませんか。

お墓のある森林はとくに蚊が多いこともありますよね?
河川ならば魚がいるので、庭のメダカ鉢のように、大量発生はしないものと思います。

お墓の花を添える部分には水が常に溜まっています。

ご先祖さまも目の前で増えていくボウフラにさぞやイラついておられるのでは??

花立に銅製品を
蚊などの無脊椎動物は銅に弱いので、花立の部品をできるかぎり銅製に変更すると蚊を減らせると考えています。

このように蚊の発生防止効果を考慮した花立もあります。

花立はステンレスの方が綺麗、しかし銅の方がよい、だから外側だけをステンレスにしたというアイデア。


あとがき
蚊は地球上でもっとも人を殺す動物として知られていますから、

発生源に手を加えるだけで減らすことができるなら、大きな人助けだと思うのです。

しかし、河川など自然界にまで手を加えるのはよくは思えないです。

エビなどの甲殻類や貝など自然を浄化している生物も死滅してしまうし、それを餌とする魚もいなくなり漁獲量が減るし、藻類を食べるエビなどの生物がいないと藻が発生して水草にまとわりつき、やがて溶かしてしまうので、浄化作用が衰えてどんどんドブ化する方向へ生態系が崩れてしまうこともありえるからです。


うちの老齢のエビさんです。

今日もせっせと手(のような胸脚)で、小さなバクテリア(藻類)を集めるように食べている様子がみられて微笑ましいかぎりです。

エビは殺虫剤(蚊取り線香、燻煙剤、殺虫スプレーなどなど)に非常に弱いので注意して飼う必要ありです。





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