※ブラウザの横幅によっては画面が整理され本文が下の方に位置することがあります。

食いそうで食わない?

ボララスなどの小型熱帯魚と赤系水草、そしてエビとドワーフザリガニとラムズのコミュニティタンク(混泳水槽)のブログ記事になってます。 主に、生体の病気予防、コケ防止(藻類の抑制)、赤系水草の色を維持するという視点で無理のない管理方法を探っています。

平成最後の水草水槽写真上げ

ルドウィジアの差し戻しのためにレイアウトを変更してから、まっ赤な葉だったルドウィジアの頂点が、ライトからかなり離れたので、赤さの維持具合がどうなったかを撮影しました。
レインキーが伸びすぎたので今回差し戻ししました。




植えた時の倍ほどに成長。
かなり色を維持したまま成長させられたのでほっとしました。

光・二酸化炭素・肥料
写真左奥のルドウィジア レペンス ルビンは光の強さ(照度)と二酸化炭素の含んだ水流の確保が出来てないと赤さが維持できない感じなので。

写真右手前のアルテルナンテラ レインキーは、多少の照度不足でも問題なく赤みを保つけど、やはり二酸化炭素不足には敏感な感じです(照度不足といっても通常のアクアリウム用ライトでの不足とは違うかもですが)。

この水槽では、ルドウィジアの方が育てやすいけど赤くしやすいのはレインキーという感じですね(pHが低すぎて6in1で測れず、GHとKHは一桁ほど)。

二酸化炭素を発酵式から化学式に変えたので添加量が増加・安定しました。
ライトの強さとともに赤い葉を作る要素になっていると思います。
ライトについて詳しくはこちらをご覧ください。

自作のバブルカウンターで約一秒一滴(エアチューブ径での一秒一滴なので市販品だと一秒5滴ぐらいいっちゃってる?)、拡散筒型の外部フィルタ排水口での拡散(無駄なく高効率な拡散方式みたい)。この拡散筒は良く溶けますね。


植え替えの時に肥料をいれませんでしたが、数年前からのイニシャルスティックのカスみたいな色の泥が底砂の底にたまっているので、肥料ゼロでの育成とは違うと思います。

入れすぎた分を水草が使い切って欠乏症が出るまで追加しない方針です。
ルドウィジア・レペンス・ルビンは肥料が余ると緑になって巨大化していくように見えました。

底床の掃除はほとんどしないのでイニシャルスティックのカスはずっとそのままです。スネール任せです。彼らの爆殖を抑えるためにキラースネールが3匹はいってます。


殖えるスネールたちの殻形成の作用で水質を軟化させ、餌の食べ残しが水質悪化するのも防げるという計算、これでうまくいってるようです。見た目が嫌いな人にはきついらしいですが、サカマキガイは拡大するとほら貝のミニチュアっぽいやつらですね。




手前の緑色の丸い葉の水草は、バコパ モンニエリです。










奥にキューバパールグラスが。この環境だとまだ茂るというよりなんとか維持って感じです。


毎日湧いてくるアオミドロにまかれて勢いがでないのと、アオミドロを取ると一緒に抜けてしまうからです。
水槽内の3か所にだけどうにか根付いてます。



ドワーフ・グラミィです。
ペットショップで買ったときには老成してました。



今回のレイアウトは赤い葉が、茂みの後ろの方まで詰まっている感じで気に入りました。
ただ、ドワーフザリガニや極火蝦(レッドファイアーシュリンプ)などが隠れてしまい、観察がつらいです。

以前は手前に有茎を植えたりして茂みが少ないので観察しやすいレイアウトだったのです。
それはそれで水草の本数が少なくなり、肥料の吸収量が減るので藻類が増えやすいので、今回は茂みを作ることにしました。

この水槽の環境だとルドウィジアが水面に達するまでに一か月か二か月はかかるので植え替えもそれ以降にしようと思っています。期間が長いのも低肥料で強いライトのためだと考えてます。

それまでエビたちはどこへ行ったか分からない状態ですが、たまに顔を出すのを待ちかねようと思います。

それでは令和元年までみなさんお元気で。





拍手[0回]