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ボララスなどの極小型な熱帯魚と赤系水草、そしてエビとドワーフザリガニとラムズのコミュニティタンク(混泳水槽)の記事になってます。 とくに、魚の病気の治療と予防、コケ防止(藻類の抑制)、赤系水草の色揚げを無理のない方法をさぐり実践!
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結局は1秒1滴も溶かせない結果です。ごめんなさい。 しかし拡散筒内部に溜まってくれるので無駄なく拡散できていると思います。発生する泡はとても細かいし。 もっと効果を上げるために考えられることが2点あります。 1 深いところに設置する。水圧をかけて二酸化炭素を溶かす。 2 大きな生物ろ過を通した後の水は好気性細菌が出した二酸化炭素がたっぷりなので溶かしにくい状態のかも? 対策は水作SPFのような小さい内部フィルターの水を通すことが考えられるので、いずれやってみようと思います。 |
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