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食いそうで食わない?

98年からアクアリウムを始めました。熱帯魚と水草そしてエビとカエルとラムズのコミュニティタンク(混泳水槽)で試行錯誤した結果をブログ記事にしています。

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消えたドライブ。WINDOWS10アップグレードにより無料にて64bit化成功!で、起こった

今回は、アクアリウムとまったく関係ない記事になっちゃって恐縮ですが、みなさんお久しぶりです。

これまでWindows7の32bit版を使っていましたが、無料アップグレードでWindows10の64bit版にできると知り、実行してみたところ、大成功。
しかしハードディスクドライブがひとつ一覧から消えるというトラブルが起こったので誰かのために解決策をメモっておきます。データは残っているのですが表示もアクセスもできないのです。


※システムから管理者権限を求められます。その時は「管理者権限で実行」ボタンを押します。
※必ずしも「同じ原因で」ハードディスクが一覧から消えるとは限らないので解決策も別のものが必要になる可能性はあります。検索すると他にも似た現象が見られました。

自分のハードディスクドライブでありながら、Windows7の時点で所有権を明確にできてなかったHDDがWindows10にした後、ドライブが表示されず、フォルダも開けなくなったが解決しましたので今回の記事にします。

 要点は
1.無料で64bitのWindows10にできた
2.32bit版にアップグレードしたのち、インストールメディアを使ったクリーンインストールでなければできない
3.ファイルやローカル設定はWindows.oldに入っていたが適用するには自分で移す必要がある
4.HDDが一つシステムから消えました(困惑)
以上です。

1~3はいつか追記するまで詳細をスキップさせていただきます。

2はちょっと触れると、あらかじめマイクロソフトのサイトでインストールメディア用ISOファイルを64bitを選択してダウンロードしてDVDに焼いておく、(焼くのが面倒ければ東芝 USBメモリ 32GBなどのUSBメモリーでも可)、


その前に普通の手順で32bit版Windows10にアップグレード(ここまでなら設定などの引継ぎができる)してから、DVDを入れて電源を入れ、Windows10の入っているドライブレターに上書きするようにクリーンインストールしました。

以前のファイルはWindows.oldのフォルダにすべて避難されていました(引継ぎできないが、設定ファイルは残っている)。

マイクロソフトのサイトによるとEnterpriseエディションだけはインストールメディア使用不可だそうです。

認証作業はWindows7の段階で正規の認証がされていれば「プロダクトキーがありません」を選んでいけばOK。間の32bit版Windows10へのアップグレード作業を省略して64bit版をクリーンインストールできるかは私にはわかりません。検索して、「こうすれば出来た」という記事をまねただけなのです。

DVDでクリーンインストールしている途中で一度エラーを出し失敗したものの、電源を入れなおしてもう一度クリーンインストールして成功。

問題は4です。

以前のWindows7の時から使っていたHDDで、大事なファイルが入っており、フォーマットし直すわけにいかないものだったので慌てました。

Windows10の32bit版をインストールしたときは気づかなかったのですが、あらかじめDVDに焼いたインストールメディアからWindows10の64bit版をクリーンインストールし終わり、以前のファイルを復活させる作業をしていて事態に気づきました。

エクスプローラの一覧に「C:」や「G:」などとドライブがでるのですが、3つあるHDDのうち、ひとつのHDDだけが表示されなくなっていたのです。今回は「H:」でした。

そのHDDはインストール直前まで使用していたので壊れていないと思いました。

WINDOWS10でHDDが消えた原因は
3つ重なっていた

原因はHDDの「所有者」が何故か「SYSTEM」になっていたことと、ログオンしたユーザーにアクセス権が与えられていなかったこと、アクセス権がドライブまるまるなかったので、ドライブレターまでがシステムに認識されてなかったことでした。

なぜかWin7の時からアクセス権がなく、拒否されたりしながら、管理者権限を使ったりしてだましだましアクセスしてたのがまずかったようです。

解決の手順

1.エクスプローラ(フォルダを開くツール)を開くとの左側にある「PC」という項目を右クリックしたら「管理(G)」というのが出るので左クリック。

2.「コンピュータの管理」が立ち上がるので左側の項目から「記憶域」を開けて「ディスクの管理」を開く。

3.画面が出るまで少し時間がかかりましたが、エクスプローラに現れないディスクもここには表示されました。ボリュームという欄にでていました。そのディスクを右クリックします。

4.右クリックのメニューからプロパティを選択、「セキュリティ」タブに切り替えます(セキュリティという文字をクリック)。

5.タブを切り替えたら下のほうの「詳細設定」ボタンを押します。

所有者を自分のユーザー名にする
6.所有者の欄を見ると「SYSTEM」となっていました。普通におかしいですよね。検索すると同じような目にあった方もいるようです。ここで所有者欄の隣の「変更(C)」ボタンを押します。

7.ユーザーまたはグループの選択という画面がでます。「選択するオブジェクト名を入力してください」、という意味がわかりにくい欄があります。
ここに本当の所有者の「ユーザー名」を打ち込み、画面下のほうに「□子オブジェクトのアクセス許可エントリ全てを」的なチェック項目があるのでチェック。
いったん「OK」ボタンを押し「詳細設定」画面を消しました。システムがアクセス許可作業するのに時間がかかります。

途中で、何度か拒否されましたなどとでますが、「OK」もしくは「管理者権限で実行」を押すとそのまま進行します。

アクセス権にチェックを入れる
8.残っているセキュリティタブにて、一覧から所有者のユーザー名をクリックしてから「編集」ボタンを押します(詳細設定画面内でもできたかもしれないけど)。
ユーザー(所有者:自分)を選択して「フルコントロール」にチェックを入れて許可。ここで他のユーザーにもアクセス権を制限したりある程度与えたりできます。

「適用」ボタンを押して実行。管理者権限を求められたら管理者権限で実行します。

ここでシステムが適用作業を始めます。やや時間がかかり、何度か「拒否されました」などと出ますがしつこくOKを押していけばやがて操作が進行します。

終わると、やっとこさ「プロパティ」を「OK」で閉じれます。

アクセス権を与えたにもかかわらず、まだディスクはアクセスできませんが、次で最後の操作です。何度再起動をしてもアクセスできませんでしたので次の操作が必要でした。

パーティション(ドライブ文字)を割り当てしなおす
9.ディスクの管理の画面がまだ出ていますので、もう一度、使えなくなっているHDDのパーティションを右クリック。

10.「ドライブ文字とパスの変更」を選択します。以前と同じドライブ文字でいいので、選択して「OK」しました。

エクスプローラを立ち上げると、消えていたドライブが復活していました。
これで操作は完了しました。お疲れ様です。

半日ぐらいあーでもないこーでもないしてしまいました。同じようなトラブルが起きたときにお役に立てば幸いです。

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